食生活というものは、なんといっても、人々によって違うことだ。これに尽きる。
まず、学生によっては色々な生活をする。寮で住んでいる人は寮で食って、アパートなどで一人暮らししている人は自炊で、通学をしている人は自炊や外食などになっている。アルバイトをしているなどごく忙しい人はファーストフードやインスタント食品を食べる傾向があるだろう。大学生はただでさえあまり時間がないところに、仕事を始めると、毎日へとへと疲れているに違いない。だからこそ、リラックスするために、週末になると飲酒しがちの人も少なくないのではないだろうか。大学では色々な生活があるから、大学生みたいな普通の食生活がないのだ。
そして、学生によって、食の好みも違うに違いない。原因はなんと言っても、何を食べて育ったという歴史の「食歴」のものだろう。「子供のころから、どのような食べ物を食べた?どっちは一番美味しいかい?どっちのほうが体によいかい?美味しそうな新しい料理はどう?」という普通の質問を毎食考えながら、好きな物、または、食べてみたい食事にするのを決めるだろう。しかし、みんなの背景は違うから、食の経験も自然に違う。だから、食生活というのは人間によって、違うのだ。
学生の食生活は一定の基準がないけれども、健康のために以下のことに気をつけたほうがいいよ。食事を決める時はどのような栄養素を含まれるか、低脂肪の物かというなどの質問を考えるとよい。それに、よく運動をしたら丈夫になるだろう。果ては、大学生なら、いつもいつも仕事の山があると分かるけど、絶対に寝ず勉をしないでください。
Tuesday, November 24, 2009
Thursday, November 5, 2009
函館で学んだ言葉~~函館弁
今晩は、
今週はもう一度課題が自由にして、何かを書いたらいいかなと思って、皆さんと一緒に日本語の色々な地方言を討論をすればいいだろうと思ったから、函館弁という課題にする。
函館弁と言っても、北海道で住んでいる日本人全体は本州や他の南部の地方から移民してきたから、そこでの文化、特に地方言、の歴史は長くない。だから、函館弁と基準語との距離は遠くない。だけど、時々函館弁は基準語に訳したら、むしろ面白くなっちゃう。例えば、基準語の「ごみを捨てる」は函館弁で「ゴミを投げる」ということになる。そして、それぞれ俺はおら、お前はおまということにもある。他にも、ある日、ホストマザが「キミがすきだ」と僕に言った。その時、「俺っ?」と思って困っちゃった。そしたら、ホストマザは笑ってテブールのトウモロコシの方を指しながら、キミは函館弁でトウモロコシのことにもあるだと説明してくれた。(笑っちゃった!)
今週はもう一度課題が自由にして、何かを書いたらいいかなと思って、皆さんと一緒に日本語の色々な地方言を討論をすればいいだろうと思ったから、函館弁という課題にする。
函館弁と言っても、北海道で住んでいる日本人全体は本州や他の南部の地方から移民してきたから、そこでの文化、特に地方言、の歴史は長くない。だから、函館弁と基準語との距離は遠くない。だけど、時々函館弁は基準語に訳したら、むしろ面白くなっちゃう。例えば、基準語の「ごみを捨てる」は函館弁で「ゴミを投げる」ということになる。そして、それぞれ俺はおら、お前はおまということにもある。他にも、ある日、ホストマザが「キミがすきだ」と僕に言った。その時、「俺っ?」と思って困っちゃった。そしたら、ホストマザは笑ってテブールのトウモロコシの方を指しながら、キミは函館弁でトウモロコシのことにもあるだと説明してくれた。(笑っちゃった!)
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