今晩は、
今週はもう一度課題が自由にして、何かを書いたらいいかなと思って、皆さんと一緒に日本語の色々な地方言を討論をすればいいだろうと思ったから、函館弁という課題にする。
函館弁と言っても、北海道で住んでいる日本人全体は本州や他の南部の地方から移民してきたから、そこでの文化、特に地方言、の歴史は長くない。だから、函館弁と基準語との距離は遠くない。だけど、時々函館弁は基準語に訳したら、むしろ面白くなっちゃう。例えば、基準語の「ごみを捨てる」は函館弁で「ゴミを投げる」ということになる。そして、それぞれ俺はおら、お前はおまということにもある。他にも、ある日、ホストマザが「キミがすきだ」と僕に言った。その時、「俺っ?」と思って困っちゃった。そしたら、ホストマザは笑ってテブールのトウモロコシの方を指しながら、キミは函館弁でトウモロコシのことにもあるだと説明してくれた。(笑っちゃった!)
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笑。面白いですよ。ゴミをなげるというは英語と同じ動詞を使って、分かりやすいでしょう。
ReplyDelete僕も函館へ行ったことがあります!JETのときには僕の町からフェリーが直接に繋がりました。ラッキーピエローというハンバーガー屋で食べたことがありますか?太っちょうバーガーを食べてみたが全部を食べられませんでした。
いつからいつまで函館にいましたか?
笑っちゃいました。わたしも「きみがすきだ」なんて言われたら、りゅうさんと同じように反応しますね。方言は難しい。
ReplyDelete僕も「ゴミを投げる」と書いてあるのおかげで笑っちゃった。
ReplyDelete大阪に住んでいる間、普通な(関東の)日本語を勉強しているのに、毎日関西弁で話されたから、聞き間違いがいっぱいだった。
日本の弁の案内の本が買えるかなあ。
ハハ!困ったな!お母さんはそんなことを言ってたから。でも「キミ」が函館弁で違うの意味があると知って安心したよね~日本語の表現について面白いな話がいつもあるのね(^^)
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