Thursday, October 22, 2009

世界最大級マンガ図書館!!!

今日朝日新聞の明治大学に仮称の「東京国際マンガ図書館」という世界最大級のマンガ図書館が設立されるプロジェクトについての記事を読んだ。その図書館は明大のするがたいキャンパス内に2014年完成する予定だ。

その図書館は面積が8500平方メートルで、シアター、催事場、研究室などを備えられて、キャンパス内のある建物か新しいビルを建てるかまだ決めていない。200万点の集める対象は書籍マンガ原稿、アニメのソフトやセル画、原画、ゲームソフト、業務用ゲーム機、キャラクター商品などだ。

同大の間宮勇教授はインタビューで海外でも日本のポップカルチャー、サブカルチャーを守って、異論があったが、議論をして理解を得られたなんておしゃった。

興味があれば、以下のリンクを通じて読んでみてください。

http://www.asahi.com/culture/update/1022/TKY200910220497.html

Thursday, October 15, 2009

今どきの大学生

ベネッセの調査は現在の大学生が「勉強に興味ない」と書いてあったが、僕ならあまり信じなかった。今日来た下さった日本人の大学生は「勉強に興味を持っているので大学に入る」と思われた。やはり、そちらのご意見は皆の期待の応答なのではないだろう。そう言っても、授業の予復習時間が少なすぎると明確だ。理由は、ビデオによると、大学生になったらすぐパーとなってしている。そして、大学に入学した後、宿題がむしろ少なくなってしまうので、やってもよいし、やらないでもよいという感じを持っている大学生が少なくないとお客さんはおしゃった。だから、京都からいらっしゃった方は「ここの学生の勉強を見たら、びっくりしました」と驚きを表された。

驚きと言えば、ベネッセの調査の社会活動結果を見たら、ボランティアなどする大学生は9.7%と一割に満たないとびっくりした。アメリカでは楽しくて経験をつみながら、色々な活動を参加する方が少なくない。日本であまりしない理由はたぶんそのような活動の情報が多くないからだとのご意見をお客さんは説明された。普通なボランティアは、なんと言っても、ゴミを集めることや掃除することだろう。スポーツが上手だったら、コーチとしてボランティアをしてもよいそうだ。

調査によると、どんな力を入れてきた活動と聞いたところ「趣味」と答えた大学生の割合が学年と共に増えていって、4年生なら74.0%と七割に超えた。日本では大学3年生から就職活動をし始めるらしいので仕事探しが終わったらすぐ自分のもっと好きなことをやるとお客さんは指摘なさった。二年生と三年生の就職活動の答えはちゃんと違うわけだった。

Friday, October 9, 2009

僕の名前 漢字で

皆さんの偶像は誰ですか?
自分の偶像の何かに似ているようになりたいでしょうか?
僕はとてもラッキーで、自分の崇拝(すうはい)する偶像と一点に似ています。

劉(リュウ)と申します。ベトナムから来ましたが、両親は中国人ですから、中国語の名前も付けてもらいました--劉徳強(Liu De Qiang)。しかし、他の中国人に名乗るたびに、「へへえ」と特別な名前の意思を含まれて、返事してしまいました。理由は確かに僕の名前と有名な「劉徳華」(Liu De Hua) という歌手の発音にすごく似ているからです。今夏学期 日本に留学しに行きました。そして、書道の講義の間に、皆は自分の書いた紙の上でサインしたはずです。「劉徳」を書いたら、友達が「その二つの漢字を見るとすぐ「華」を思ってくる」なんて言って、「華」を書き終えると僕を励ました。プロファイルの写真はそのときに取りましたよ。