ベネッセの調査は現在の大学生が「勉強に興味ない」と書いてあったが、僕ならあまり信じなかった。今日来た下さった日本人の大学生は「勉強に興味を持っているので大学に入る」と思われた。やはり、そちらのご意見は皆の期待の応答なのではないだろう。そう言っても、授業の予復習時間が少なすぎると明確だ。理由は、ビデオによると、大学生になったらすぐパーとなってしている。そして、大学に入学した後、宿題がむしろ少なくなってしまうので、やってもよいし、やらないでもよいという感じを持っている大学生が少なくないとお客さんはおしゃった。だから、京都からいらっしゃった方は「ここの学生の勉強を見たら、びっくりしました」と驚きを表された。
驚きと言えば、ベネッセの調査の社会活動結果を見たら、ボランティアなどする大学生は9.7%と一割に満たないとびっくりした。アメリカでは楽しくて経験をつみながら、色々な活動を参加する方が少なくない。日本であまりしない理由はたぶんそのような活動の情報が多くないからだとのご意見をお客さんは説明された。普通なボランティアは、なんと言っても、ゴミを集めることや掃除することだろう。スポーツが上手だったら、コーチとしてボランティアをしてもよいそうだ。
調査によると、どんな力を入れてきた活動と聞いたところ「趣味」と答えた大学生の割合が学年と共に増えていって、4年生なら74.0%と七割に超えた。日本では大学3年生から就職活動をし始めるらしいので仕事探しが終わったらすぐ自分のもっと好きなことをやるとお客さんは指摘なさった。二年生と三年生の就職活動の答えはちゃんと違うわけだった。
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私のグループの日本の大学生は「ボランティアする大学生は大学によって、違う。」と言いました。彼の大学の場合はボランティアした学生がいます。
ReplyDelete後は興味がだんだん増えた理由は学生のストレスが増えたから、
ストレスを消えるために興味とか友達と遊ぶことは多いと言いました。
普通なボランティアはゴミを集めることを聞くと調査結果の理由が明らかにうかがえってきた。もし、色々な楽しい活動(コーチみたいなもの)があれば、ボランティアを参加している人が増えるはずと思います。
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