今日朝日新聞の明治大学に仮称の「東京国際マンガ図書館」という世界最大級のマンガ図書館が設立されるプロジェクトについての記事を読んだ。その図書館は明大のするがたいキャンパス内に2014年完成する予定だ。
その図書館は面積が8500平方メートルで、シアター、催事場、研究室などを備えられて、キャンパス内のある建物か新しいビルを建てるかまだ決めていない。200万点の集める対象は書籍マンガ原稿、アニメのソフトやセル画、原画、ゲームソフト、業務用ゲーム機、キャラクター商品などだ。
同大の間宮勇教授はインタビューで海外でも日本のポップカルチャー、サブカルチャーを守って、異論があったが、議論をして理解を得られたなんておしゃった。
興味があれば、以下のリンクを通じて読んでみてください。
http://www.asahi.com/culture/update/1022/TKY200910220497.html
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そのカンガ図書館が夢のような場所になりそうですね。
ReplyDeleteゲームもアニメもあった。マンガ喫茶みたい。
できたら、いきたいな。
やっとこのブログを見つけました。多分リュウさんの設定はちょっと違います。最初リュウさんのブログを見に来た時、リュウさんの最初ブログを見たから混乱しました。
ReplyDeleteとにかく、面白いニューズですね!漫画喫茶よりザ・漫画センターの方が言えます。リンクも張っておいてくれて有難うございます。